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息子と母親の関係

息子とのかかわり

母親の「息子依存」という問題

「息子依存とは、親による過保護、過干渉の延長で、子への執着心が強くなっている状態」で、近年、よく見られる問題だということです。

母親のコントロール

息子に期待したり、愛することは問題ではないが、母親の思い通りにコントロールし、息子に依存し過ぎる関係性が、将来的に息子への悪影響を及ぼすということだそうです。

期待に答えようとする息子

母親との密なかかわりで、干渉されて育ってきた息子は、母親の期待に答えようとし、「支配する」「支配される」という人間関係しか築けなくなるというのです。

思春期の反抗で改善

「多くの場合は、思春期の反抗期をきっかけに息子から母親との距離をとりはじめます。反抗期は子どもが自立するチャンス。高校生や大学生になれば、自然に母と息子が一緒に過ごす時間が減ってきます。特殊な関係ではない限り、子どもが育てば、物理的に生活サイクルが違ってくるはず。さらに学校を卒業、結婚などで、息子依存は自然になくなっていきます」

と、心理学者で家族問題カウンセラーの山脇由貴子さんは指摘します。

私の気づきと距離感

私は、息子に対して、自分が過干渉であったことに気づきました。

息子のために良かれと思ってやったことが、すべて、こちらの期待を裏切り、反感となって返ってきました。

働きかければかけるほど、返って来るのは、「ありがとう」ではなく、「ほっといてくれ」でした。

こちらは、温かい愛情でしているのに、なぜ、それがわからないのか、どうしたら、息子を変えられるのか、頭は、怒りとストレスでいっぱいでした。

距離を置くようになって、だいぶ経ちます。

いつもいつも、息子のやることなすことが気になって、先走って動いていたわけですが、息子自身のことには干渉を避けようと決めました。

距離を置くようになってからは、自分が楽になりました。

言い争うきっかけもないわけですから、一応、表面上は平穏です。

欲を言えば、コミュニケーションがよく取れて、心を開いておしゃべりできる仲のいい関係性が作れるのが理想ですけど。

母親は、自分の幸せを考えることが大切

山脇さんは、

「子どもを自分の所有物としてしまう息子依存は、子どもの成長や自立を阻んでしまうことがあることをもっと知って欲しいです」

と忠告しています。

そして、息子に気持ちを集中させるより、もっと自分の幸せを第一に考えるべきだといいます。

小室圭さんも囁かれた「母と息子の近すぎる関係」…過剰な“息子依存”から抜け出すためにできる3つのこと(女性自身) - Yahoo!ニュース
「息子依存とは、親による過保護、過干渉の延長で、子への執着心が強くなっている状態です。とくに、昨今は母親と息子に対するケースが多い。『息子のため』と思い込みながら、母親が息子を自分の思い通りにしよう

先立ったおふくろへの息子の気づき

テレビ·ラジオの企画構成などを手がける東野ひろあきさんは、小さい子どもを気づかうように、還暦を過ぎた自分に、

「ひろあき~、お金持ってるか?」

「ぬくい格好しいやぁ」

「ハンカチ持ってるか」

と、母親に会うたびに言われるのが嫌だったそうです。

趣味でも持ってくれたら良かったのにと、母親が息子である自分に一点集中であることを煩わしく感じていたのでしょうね。

亡くなる10日前も、母親のところに行ったら、

「お金持ってるか?」

と心配してくれたそうです。

東野さんは、その時、

「息子のことを気にかけること」

が、母親の趣味だったのではないかと気づいたそうです。

いくつになっても、母親にとっての息子は「子ども」。

母親の息子に対する思いは、心配がつきものですよね。そんな母親に反発を感じる息子も、自立という成長の過程なのでしょう。

亡くなってようやくわかる母親の深い愛情。もう、心配するおふくろの声も聞けませんね。

旅立ったおふくろの唯一の趣味は〝息子のことを気にかけること〟だったんじゃないか(夕刊フジ) - Yahoo!ニュース
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