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幸せに生きるための心の処方箋

振り返りエッセイ:家族とのかかわり

『ほどよく忘れて生きていく』

92歳の現役医師、藤井英子さんは、その著書『ほどよく忘れて生きていく』の中で、幸せになるための7つの忘れるべきことについて助言しています。

7つの忘れるべきこと

7つの忘れるべきことは、

  1. 自己犠牲
  2. わかってくれない
  3. 完璧
  4. 競争
  5. これまでのやり方
  6. 心配
  7. 親だから

です。

幸せであるためには

簡潔にまとめると、幸せであるためには、

• 我慢してまでやるのは、思い込みに過ぎない。

• 人を自分の思い通りに変えようとすべきではない。

• 完璧を求めたり、人と競争すべきではない。

• 心配しすぎてもしょうがない。

• これまでの自分のやり方を押し付けたり、親だからと上から目線で、助言すべきではない。

ということです。

楽観的に、人のことを気にしすぎず、自分が幸せに生きるために、自分自身が変わっていくことが必要だということを教えてくれています。

92歳心療内科医、幸せになるため「忘れるべき」こと7つ。先の心配より今できることを(ESSE-online) - Yahoo!ニュース
89歳にして「漢方心療内科藤井医院」を開院し、92歳の今も現役医師の藤井英子さん。日常生活のなかでは、人間関係に悩んだり、将来のことが不安になったりする場面があります。そんなときは、「悩みを解決しよ

『60歳のトリセツ』

脳科学者の黒川伊保子さんの著書『60歳のトリセツ』について、60代女性の親子関係に関するお悩み相談へのアドバイスの記事がありました。

親子関係の悩み

60代の女性は、成人した子どもたちと仲良くしたいのに、「ウザい」と疎ましく思われ、関係性を良くするにはどうしたらいいか悩んでいるということでした。

60代、息子や娘に“ウザがられないお節介”の方法。少しの工夫で「また親に会いたいと思う」(女子SPA!) - Yahoo!ニュース
子どもと仲良くしたいのに、気が付けば「ウザい」と疎まれてしまう。  そんな「子どもとの関係がわからない」という60代前後の親世代に向けた処方箋を提案するのが、脳科学者の黒川伊保子さんです。

60代の思考で「べき論」をかざすのは、20代、30代の息子、娘には受け入れられないと、黒川さんは主張します。

子どもたちは、自分とは別の人間であって、思い通りにはならない。不安や心配をしても、仕方のないことで、子どもたちは、失敗しても、それを経験として学んでいくものだとアドバイスしています。

幸せのための心の処方箋

幸せにいきるためには、自分を大切にし、心配しすぎないこと。

たとえ家族であっても、自分の思い通りにはならない別の人間であることを知ること。

上から目線で、ものを言うこと自体、自分の視点であって、他に押し付けるべきではないこと。

このおふたりからのアドバイスは、私にとっての心の処方箋です。

これまでの私

これまでの私は、家族のために尽くすことが必要だと思ってきましたし、自分に求められていることだと思ってきました。

自分自身は、結構、天然ボケのところがあって、おおざっぱで抜けているくせに、子どもたちのことに関しては、心配し不安に思って、お節介をやいてしまう。先走って、手を出したり、口を出したりして、うるさがられる。

そして、自分の思うように動こうとしなかったり、自分の言った通りにならななかったりすると、「どうして、これだけ言ってもわからないのか、ホントに呆れてどうしようもない」と相手を非難する。

結果、自分で勝手にストレスを抱えてどうにもならなくなる。

これまでも、何度かブログに書いてきましたが、こうした姿勢では、幸せは逃げて行ってしまうのでしょうね。まわりにも、ネガティブな影響を与えてしまいます。

自分自身が明るく楽しく、余裕を持って生きていれば、まわりにも幸せ波長が伝わっていくことでしょう。

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