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親の感情コントロール

振り返りエッセイ:娘・息子のこと

過干渉と過保護

過干渉

過干渉とは、親が子どもをコントロールし、親の望んでいることを押し付けることです。

子供の意向ではなく、親の思い込みで、子どもの自由な意思決定を妨げます。子どものためを思ってと親が勝手に干渉する行為で、親自身は、それを悪いとは思っていないことが多いのです。子どもは、自分の自由を奪われ、自立する機会を失います。また、親に対する反抗や反発、批判的な態度となってあらわれることもあります。

過保護

過保護とは、 甘やかしともとられがちですが、子どもの望むことをすべて与えてあげよう、してあげようとすることです。

精神科医の佐々木正美によれば、「過保護は自立の目を育て、過干渉は自立の目を摘む」といいます。

子どもは、自分の願いを叶えてくれることに満足します。親が自分のことを理解し、話を聞いてくれることに、安心感を覚えます。

あらゆるリスクを回避し、困難を避けようと、親が一方的に子どもを保護しようとすれば、逆に、親を頼りすぎ、自立を妨げることになると思われます。

しかし、親が子どもの思いを受け入れ、主体性を重んじる姿勢を持てば、子どもとの良好な信頼関係を築くことにつながるのではないでしょうか。

過干渉と過保護の違いは?それぞれが子どもに与える影響についても解説 - 子育てのとびら - 子どもの未来を広げるメディア
この記事では、過干渉や過保護を避けるための具体的な方法や、子どもに対する適切なサポートについても詳しく解説しています。

【過干渉チェックリスト10】過保護と過干渉の大きな違い。子どもの〇〇を大切にしていますか?
大切なわが子が幸せになるように、楽しく過ごせるように、傷ついたり悲しんだりしないように、親はいつでも心配してしまうものです。しかし、必要以上にかいがいしく世話を焼いたり、親の意見を押しつけたりするよう

叱らない親と怒らない親

怒らない親

「怒る」というのは、親が感情的に、自分の怒りを子どもにぶつけることで、鏡のように子どもの反抗となって跳ね返って来るか、親の勢いに圧倒されて子どもは黙り込んでしまうかです。

ですから、怒らない親というのは、子どもが、自ら改善しようとすることにつながるかもしれません。

叱らない親

「叱る」というのは、子どもがルールが守れなかったり、学ばなければならないことがあったりしたとき、良くない行為を指摘し、なぜ良くないかを理解させることです。または、あるべき方向へ導くことです。

「叱らない子育て」については、「何でも大目にみる」ということになると、子どもが学ぶ機会を逃すことにもなリます。子育てアドバイザーの佐藤めぐみさんは、感情コントロールをして、きちんと伝えることがポイントだと言います。

「叱らない親」「怒らない親」に育てられた子どもはどう育つ? 子育てアドバイザーが示す“懸念”(オトナンサー) - Yahoo!ニュース
Q.「叱らない」「怒らない」子育ては、アリだと思いますか。それともナシだと思いますか。 佐藤さん「『怒る』というのは、親が自分の感情を制御できない場面で起こるので、その視点で見れば『怒らない子育て

怒鳴る親と怒鳴らない親

“子育てママ応援隊のさっこせんせい”は、以前、怒鳴ることが習慣になってしまった母親だったそうです。

イライラのメカニズムや子育ての知識を学んで、「怒鳴る親」から抜け出せたそうです。

さっこせんせいによる「怒鳴る親」と「怒鳴らない親」の特徴を挙げてみましょう。

怒鳴る親

• 自分に対して厳しく、子どもにも完璧を求めがち。

• ○○すべきの考え方や価値観がある。

• 子供優先が当たり前。自分のことは後回し。

• できてないところばっかりが気になる。ダメな部分が気になる。

• 自分がイライラする。

怒鳴らない親

• 自分に優し、肩の力を抜いて子育てができる。

• 相手の意見も受け止め、柔軟な考え方ができる。

• 自分優先の時を作る。子供ばかりでなく自分のことも優先させる。優しくなれる。心が満たされる。

• できているところに目を向けられる。小さなことでも、頑張っていることに注目できる。認めてあげられる。

• 自分がイライラするポイントを知っている。

【怒鳴るママ】と【怒鳴らないママ】の大きな違い!怒鳴らずに済むようになる5つのポイント(さっこせんせい) - エキスパート - Yahoo!ニュース
子どもに対して怒鳴ってしまったことはありますか?声を荒げて怒ってしまい、あとから後悔…なんてことよくありますよね?私自身2人目が生まれてから怒鳴ることがやめられなくなった時期がありました。怒鳴ることが

大切なこと

親が愛情を持って、子供に接しているに変わりはないのでしょうが、自分の苛立った感情を中心におくと、子育ての歯車が狂っていくようです。

いかに感情をコントロールして、子どもに向き合うことができるか、親業って、ホント難しいですね。

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