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息子の反応で気づいたこと:信頼してほしいという心の声

息子とのかかわり

昨日と今日の反応の違い

昨日の会話

昨日、息子のほうから、そばに来て話し始めました。何のことだったか、よく覚えていないほどたわいもないことでした。

会話の最後に、私が口をはさんだひと言が気に触ったらしく、その場の雰囲気が変わってしまいました。

息子は、「自分のことをまったく理解していない」と、私をはねつけるようにいら立ちながら、その言葉をぶつけました。

それに対して、「親は過剰な反応をしない方がいい」わけですが、やっぱり感情的になってしまいました。お互いの険悪なやりとりが数分続き、離れました。

距離を置くことで、落ち着いて振り返る時間が生まれる

息子の発した「自分のことをまったく理解していない」という意味は、(母親が、息子のことを100%信頼できているならば、息子に対してそんなアドバイスは必要ないはず)ということです。

(自分のことを1番良くわかっているのは、息子自身だと理解しているなら、親があれこれ口出しすべきではないと考えるべきだ)ということです。

自分を信頼してほしいという心の声

親の気持ちからすると、先のことを心配するから、ネガティブなことが起こる前に忠告しておきたいと思うわけです。

しかし、それは、相手のことを100%信頼していないことの表れでもあります。

親のアドバイスに子どもが耳をふさぐのは、自分を信頼してもらえていないといういら立ちなのだと思います。

今日の会話

今日も、息子は話したいことがあるのか、そばに来て話し始めました。自分がコンビニで買ったドライソーセ-ジが気に入ったというだけのことでした。

たわいのないことで始まった会話が、次々トピックがつながって、お互い受け入れの穏やかな雰囲気を保ちました。

私は、いつの間にか、積極的な参加型聞き役になっていました。

息子が何を求めているかを理解した

親は、理解している、サポートしているという自覚があっても、子どものほうが100%信頼されてはいないと悟った時、寂しいスキマを感じてしまう。それがいら立つ理由なのです。

たとえ、まわりがどうであろうと、自分を信頼してくれる存在がほしいのです

親が子どもの心の声を本当に理解した、関係性が違ってくるのではないでしょうか。

待つ姿勢」、「共感的に聞く」ということ以上に、親の心の持ち方肝心だと思います。

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