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〔心の葛藤〕息子と言い争いになる原因

息子とのかかわり

家族のかかわり

家族のかかわりは、近いからこそ、いいときも悪いときもあります。ちょっとしたコミュニケーションの行き違いで、誤解したり争ったり、ずっと同じように安定して仲良くしていられるわけではありません。少なくとも私と息子の関係はそうです。

母親と息子の関係

言い争いが起こる原因がようやくはっきりしました。

息子のほうから、おしゃべりをしに私のところへ来ることが続いたある日、ある話題がきっかけで、言い争いになりました。

息子は、過去のあることを根に持っていて、それを母親である私のせいだと主張するのです。

私としては、やれることはベストを尽くしてやって来ていたつもりだし、なぜ、卑下されなければならないのか納得がいかず、感情的になりました。

結局、それ以上冷静な会話は続かず、お互いに腹を立てて終わりました。

考えてみると、息子が過去のことを幾度となく話題にし、自分のことを棚に上げて、「親のせいだ」とネガティブにな評価を示す時、息子のことばは私の気持ちを直接傷つけます。母親として精一杯やってあげたはずなのに、なぜ感謝ではなくて、逆に、私のせいだと非難されなければならないのかと腹立たしい思いになるわけです。

「親のせい」にしたい息子の本当の気持ち

しかし、冷静になって考えてみた時、いつも、ある一定の過去の時期に話題が集中し、辛かった、後悔したと訴える根深い思いに気づいたのです。

私のほうからすると、もう終わったことで、過去のことに執着してほしくないのです。なるようにしかならなかったのだから、これから先のことのほうが大事だと伝えます。

息子もまた、今さら、どうにもならないことはわかっているのです。なぜ、「親のせいだ」と私に全責任を転嫁するような言い方をするのか。

それは、自分がどんなに辛かったかをわかってほしい、自分の本当の気持ちを受け取って理解してほしい、気持ちを分かち合ってほしいということだったのです。

本当は、母親である私を責めたいわけでもない、非難しているわけでもないのです。

過ぎたことであっても、現在の自分に大きな影響を与えている。過去のことがつながって現在に至っているという思いが息子の中にはあるのだと気づきました。

不安やプレッシャーの心理の現れ

何でも母親のせいにする子どもに怒り心頭?親子で可視化したい3つのこと
子どもは、失敗してしまったとき、物事がうまくいかなかったりしたとき、なんでもかんでも母親のせいにすることがあります。母親としては、こんなにも毎日一生懸命育てて、何度何度も同じことを教え、できる限りのことをやっているのに、どうして自分が悪いこ

母親のせい」とする「他責思考」は、性格的に

・人一倍不安を感じやすい
・プレッシャーを感じやすい
・過剰な責任感の強さ
・完璧主義」

という特徴があるそうです。

「プレッシャーや焦りを一番身近な存在である母親に向けている状態」だそうです。

娘は、悩みをすべて吐き出して、アドバイスを求める傾向にあるので、どういう状態にあるかもわかりやすいし、その都度受け止めて助言することもできます。どう動くかは本人次第ですが。

息子のほうは、ひとりで抱える傾向にあるので、いったい何を考えているのか、悩みがあるのかないのかさえわかりません。

表面上見えないナィ-Yブさもあって、精神的に負の状態のときは、不眠、食欲減退になって現れるようです。

一歩、距離を置いて受け止める

私は、つい感情的になって受け答えしてしまうところが難点です。

夫は、子育てが大変な時期に、単身赴任で不在のことが多かったですし、苦労して家族のことを一番にがんばってきたのは、私だと確信しています。それを頭から批判されているようで、息子が「母親のせい」ということばを発することに対して、全面否定された気持ちになるのです。

感情的になった時は、距離を置いて冷静になることが必要だと反省しています。

大切にした方がいい人

作家のえらせんさんは、「大切にした方がいい人5選」という記事を挙げています。

1. あなたが落ち込んでいる時に「そばにいて寄り添ってくれる人」。

(自分のペースで立ち直るのを待って、ただそっと支えてくれる人)

2. あなたが迷った時に「そっと背中を押してくれる人」

(あなたの未来を信じ、心の支えになる人)。

3. あなたが大切にしているものを「一緒に大切にしてくれる人」

(あなたの価値観を尊重し、共感してくれる人)

4. あなたが「あなたらしく生きることを尊重してくれる人」

(自分を偽らずにいられる場所を提供してくれる人)

5. あなたと「同じテンポで歩いてくれる人」

(あなたの心のリズムを理解し、共感してくれている人)

家族にとって、「大切にした方がいい人」になれたら理想です。

表面上のことばだけを追って、感情的に浮き沈みをしているうちは、まだまだですね。

大切にした方がいい人5選(えらせん) - エキスパート - Yahoo!ニュース
こんにちは、えらせんです。今回は「大切にした方がいい人」というテーマで話していきます。人生の旅路は一人では歩めないもの。そんな旅の中で出会う、大切にすべき人たちについてお話ししようと思います。1. あ
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