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息子との想い出

息子とのかかわり

手をやけど

息子が小さい時に覚えているのは、手のやけどです。1歳頃のことだったと思います。

家には、私と息子の二人しかいませんでした。

ついている石油ストーブに、瞬間的に息子が手を出して触ったのです。

その時、息子の様子がどうだったか、よく覚えていません。泣き叫んだ記憶はありません。急いでアイスパックを息子の手に当てて、必死に冷やしたのだけは覚えています。

その後、病院の救急に向かい、緊急処置をしてもらいました。翌日は専門医に向かい、片手包帯で過ごすことになりました。遊ぶときも片手しか使えず、包帯が煩わしかったことでしょう。包帯をした手ではなにもできず、利き手ではない手で不器用にシャベルを持って、砂場で一緒に遊んでいる場面が記憶にあります。

このまま手が不自由になって使えなくなるのではないか、跡が一生残ってしまうのではないかと心配しました。同時に、自分自身を責めました。

小さい子どものいるところで、石油ストーブは、本当に危険です。私がそばにいたのにもかかわらず、あっという間に起こった出来事でした。

幸い、跡も残らず完全に治りました。小さい子どもは、予期できない動きをするので、思わぬ事故が起こりかねないことを思い知った出来事でした。

ママチャリでプール

楽しい子どもとのふれあいが、一番の記憶として残っているのは、保育園の後プールに通ったことです。

保育園の終わる時間に、ママチャリで迎えに行き、息子を後ろに乗せてプールに向かいました。

息子とお子様用プールで遊んだ楽しい時間のことが、今でも忘れられません。

息子との余裕のある時間が取れたのは、確か産後の長期休暇のことだったと思います。

子どもといることが、こんなになごんで、幸せなものかと、素直に感じたのを覚えています。

保育園に預けることへの抵抗感

「三つ子の魂百まで」ということわざがあって、子育ては3歳までが大事だと言われていました。昔は、そのこともあってか、少なくとも3歳までは、お母さんのもとで家庭で育てるべきという考え方があリました。

両親が働いている場合、祖父母に預けることも多く、生まれて間もない赤ちゃんを保育園に預けることは、それほど一般的ではありませんでした。

私が、仕事のために、小さい息子を預けることに抵抗を感じるようになったのは、このプールの時間がどれほど貴重なものかを知ってからではないかと思います。

仕事を続けることに対する疑問

娘も、同じように赤ちゃんの時から保育園でした。病気をもらってくることも多く、仕事のために行事に参加してあげられないことも、多々ありました。

少しずつ、仕事を優先する私の気持ちが揺らいで来ていたのです。子育てと言う限られた時間、家庭にいたいという思いが起こって来たのです。娘と同じようにはしたくないとも感じていたのです。

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