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ダルビッシュ有の母・郁代さん3人の息子の子育て経験

新たな気づき

息子3人の子育てを通して

野球で活躍中のダルビッシュ有の母、郁代さんのインタビュー記事を読みました。

3人の息子は、それぞれ性格も異なり、子育ての苦労にも違いがあったと言います。

長男の有

今でこそ、野球で大活躍ですが、小さい頃はシャイで、「ハーフ」と言われて仲間に入り込めないようなところがあったそうです。スポーツ万能で勉強もそれなりにできた男の子だったので、母親としては、一般的な道を歩むと思っていたようです。野球を選択し、しかもアメリカのメジャーで活躍するようになるとは夢にも思っていなかったといいます。

性格的には、人とのコミュニケーションが苦手で、なかなか心を開けないということがあったということです。そうしたストレスがたまっていた子どもでもあって、母親としては、心配な部分でもありました。郁代さんは、息子に自分の思いを強制することなく、サポートする姿勢をとっていたのだと思います。一見、優等生の息子を持つ母親であって、うらやましいと思われがちかもしれませんが、決してそれだけではなかったのです。

次男の翔

次男の翔は、長男と真逆。やんちゃで手を焼く子どもだったといいます。ADHDと診断されていた翔の扱いは、本当に苦労の連続だったようです。

中学生のとき初逮捕、高校生になると、悪い友達の仲間入りで少年院に送られるような事態を起こし、郁代さんは、一緒に死のうかとまで考えたそうです。

想像を絶するほどの状態だったのでしょう。同性の兄弟は、競争心も強いでしょうから、いつも兄と比べられる立場だった翔は、自分に対する劣等感や自己嫌悪の先を、どうして良いかわからなかったのかもしれません。悪い仲間と一緒にいることだけが、自分を安心させ、救う道だったのではないでしょうか。

三男の賢太

三男の賢太は、親子仲良くやっていたといいます。上ふたりの兄で苦労を重ねる母を尊敬して見ていたのだそうです。兄たちのことで大変な母に、自分は心配をかけるようなことをしてはいけないというプレッシャーもあったのではないかと郁代さんは思っていたそうです。

ところが突然、賢太はガンを発症し、それによって母親を心配させる形になってしまいました。

いろいろな個性があり、親は苦労するものだ

三人三様、同じ親から生まれても違うものだなあと思います。これほど違っていても、それぞれ親を悩ませるものですね。誰ひとりとして、親に楽をさせ、問題一つなく育つということはないということです。

イノリ@思春期双子のママ@inori44twins のツイ-トに納得!

「生まれたときは、どんな子に育てるか考えて育ててたけど、15年経ってわかった。持って生まれた素質って絶対ある。親から受け継いだ身体的な素質はもちろんのこと、同じ育て方しても、現れる反応は子どもによって違う。個性の良し悪しなんてないってわかった。みんな違ってみんないいってこういうこと。」

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